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大地震に備えて データで見る近年と過去の大震災

弊社・弊所は、大阪府のお客様がとても多いのですが、最近よく地震についての話題が出ます。ニュース等でも、南海トラフ(駿河湾から遠州灘、熊野灘、紀伊半島の南側の海域及び土佐湾を経て日向灘沖までのフィリピン海プレート及びユーラシアプレートが接する海底の溝状の地形を形成する区域)の大地震に備えて耐震性を上げたり、危機に備えて備蓄するなどの映像が流れることも多くなりました。保険会社からも地震保険の加入率がアップしているという指標も出ており、弊社でも地震保険の加入が増えています。

実際に衝撃的な地震被害の映像を見るたびに、心が痛みますし、自然の力の恐ろしさをまざまざと感じます。


よくある疑問:震度とマグニチュードはどう違うの?

🔴震度は、地震のゆれと、人の感じかたやまわりの物の動き、被害との関係から決めることになっています。

🔴マグニチュードは、地震そのものの大きさ(エネルギー)を表します。マグニチュードは1大きくなると約32倍大きくなり、2大きくなると、1000倍になります。つまり、マグニチュード8クラスの地震は、マグニチュード6クラスの地震の1000個分のエネルギーがあることになります。

※一般的には、マグニチュード9.0以上を超巨大地震、マグニチュード8.0から9.0未満を巨大地震と表現されることが多いです。


最近の主な大地震(マグニチュード7.0以上)
【近年:30年以内】

1995年 阪神淡路大震災:マグニチュード7.3

2011年 東日本大震災:マグニチュード9.0

2016年 熊本地震:マグニチュード7.3

2024年 能登半島地震:グニチュード7.6

【過去:200年以内】

1833年 庄内沖地震:マグニチュード7.5

1847年 善光寺地震:マグニチュード7.4

1854年 伊賀上野地震:マグニチュード7.3

1854年 安政東海地震:マグニチュード8.4

1854年 安政南海地震:マグニチュード8.4

1856年 安政八戸沖地震:マグニチュード7.3

1891年 濃尾地震:マグニチュード8.0

1896年 明治三陸地震:マグニチュード8.5

1911年:喜界島地震:マグニチュード8.0

1923年 関東大震災:マグニチュード7.9

1927年 北丹後地震:マグニチュード7.3

1930年 北伊豆地震:マグニチュード7.3

1933年 昭和三陸地震:マグニチュード8.1

1943年 鳥取地震:マグニチュード7.3

1944年 昭和東南海地震:マグニチュード7.9

1946年 昭和南海地震:マグニチュード8.0

1948年 福井地震:マグニチュード7.1

1952年 吉野地震:マグニチュード6.7

1983年 日本海中部地震:マグニチュード7.7

1993年 北海道南西沖地震:マグニチュード7.8

地震

過去200年で調べてみても、大きな地震が定期的に起こっているのが解ります。関西地方ですと東海地震や東南海地震、南海地震が約90年前に起こっている(その前は1707年の宝永地震でマグニチュード8.4)ので、次は2034年前後という予測もあります。備えてどうにか出来る部分と、どうにもならない部分があるかとは思いますが、企業様では事業継続計画(BCP)を策定したり、一般のご家庭では避難準備や避難ルートの確認、家具の固定や備蓄など出来る準備をして、あのとき準備しとけば良かったと後悔しないようにしたいものです。


【出典・参考資料】

●日本損害保険協会:地震保険の総合ポータルサイト

●日本損害保険協会:大阪府の地震リスク

●中小企業庁:中小企業BCP策定運用指針~緊急事態を生き抜くために~ 

●気象庁:震度とマグニチュード

 

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