平成8年に始まった、こども霞が関見学デーが今年も開催されます。元々は霞が関の省庁に勤める職員のこどもたちに職場を見てもらい、仕事を理解してもらおうという文部省の取り組みだったのですが、それが広がり現在では29省庁が参加する夏休みの一大イベントとなっています。ただ関西圏では地理的な問題もあり参加される方は少なく、なかなか話題にも上がりません。こどもの視野が広がるかも知れない有益なイベントですので、今回取り上げたいと思います。
こども霞が関見学デーの概要

出典:文部科学省「こども霞が関見学デーガイドブック」
開催の目的
➀夏休み期間中に子供たちに広く社会を知ってもらうこと
➁政府の施策に対する理解を深めてもらうこと
➂活動参加を通じて親子の触れ合いを深めてもらうこと
各省庁のプログラム
内閣官房

人事院
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内閣府

宮内庁
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公正取引委員会

警察庁
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個人情報保護委員会

金融庁
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消費者庁

こども家庭庁

デジタル庁

復興庁
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総務省

法務省


外務省

財務省

国税庁

文部科学省




厚生労働省


農林水産省



経済産業省




特許庁

国土交通省


気象庁
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環境省

防衛省

衆議院事務局
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国立国会図書館
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会計検査院

出典:文部科学省「各府省庁等のプログラム」
省庁ごとのプログラム数(多い順)

今回は令和8年度こども霞が関見学デーについて見てきました。想像していたより多くのプログラムが用意されていて、2日間めいっぱい楽しめるのではないでしょうか。こどもたちにとっては夏休みという事もあり、自由研究の題材としても面白いかなと感じました。また、こどもだけではなく、大人も興味をそそられるようなプログラムも多数あり、私も機会があれば一度行ってみたいです。ただ、省庁による温度差(プログラム数)も何か原因があるのかと勘ぐってしまうのは・・・良くない事ですね。冒頭でも述べましたが、このようなイベントはこどもの視野を広げる良い機会ですので、ご準備等大変だと思いますが、これからも続けていって欲しいと思います。











